【2017年2月8日更新】
かるび(@karub_imalive)です。
1月28日にリリースされた映画「恋妻家宮本」(こいさいかみやもと)を見てきました。TVドラマのオリジナル脚本で話題作を提供してきた脚本家、遊川和彦が満を持してメガホンを取ることになった初監督作品です。(恐妻家ではないです!/笑)
「家政婦のミタ」や「純と愛」のようにひねった展開ではなく、誰でも安心して見れるハートウォーミングで素直な作品へと仕上がりました。
早速ですが、映画を見てきた感想やレビュー、あらすじ等の詳しい解説を書いてみたいと思います。
※後半部分は、かなりのネタバレ部分を含みますので、何卒ご了承下さい。