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あいむあらいぶ

東京の中堅Sierを退職して3ヶ月。無職または専業主夫で、ブログ書いてます。美術展と人事労務系の記事が多め。

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ヅラ部長との商談を終えて思ったこと

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かるびです。こんばんは。

今日はとある中堅SIerの新規訪問で先方の会社行って営業部のトップである事業部長さんを訪ねて行き、名刺交換した時に思わず気づいてしまったことが。

 

・・・ヅラだ。

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しかもわかりやすくちょっと浮き気味で、サイドのもみあげのあたりのヅラと地毛の境目の色合いが全く違うので、これは素人目に見てもわかるレベル。明らかにかぶってるなこりゃと。

 

まぁ四六時中ネットサーフィンして割と整形とかヅラとか下世話なネタはあれこれ画像で見てきたし「あぁ、ヅラかぁ」というくらいの感想しかなかったけど、その事業部長さんに会社紹介やニーズのヒアリングをしながらも、頭ではあることが思い浮かんでました。

 

男子って30代後半になると白髪かハゲかその両方が始まる

かるびは今年40歳になったばかりだけど、大学時代の友人とは長くつながってて、もう20年弱、卒業してから仲間の経年変化を見てきています。彼ら友人のFacebookの近況写真や、あるいはリアルで同窓会とかやるたびに感じていたのが、男子は30代後半になるとほんと白髪が出てくる人が多くて、あと白髪じゃなければ髪の毛が後退して来てて、ハゲと白髪がコンボで出てる人もいるってことです。

 

ちゃんと統計とったわけじゃないけど、自分の周りの30代後半~40代の会社の同僚で、ハゲか白髪が両方とも始まってない人は、10%もいないんじゃないかと思う。ITシステム会社ってストレスフルだからなのかもしれないですが、この会社入ってふと気づいたら周りのみんな白髪かハゲかどちらかが始まってました。

 

試しにネットで調べたら、やっぱり30代中盤くらいから白髪が出てくる人が多いみたいです。

komachi.yomiuri.co.jp

 

ハゲに関しては・・・検索してもアフィサイトしか出てこないから探すの断念しましたが、でもまぁネットなどの体験談見てると、白髪よりハゲのほうが早い人は20代あたりから出てくる人などもいて、個人差は大きいみたいです。

 

最終的には全員ハゲて白くなる。

ということで、結局白髪とかハゲとかって、40代も超えるとみんなが多かれ少なかれ自分自身の外見の変化として体験することだし、例えば無事に70歳や80歳まで生きられたとしたら、少なくとも男性の場合は全員白髪かハゲ、あるいはその両方は否応なく体験することでもあるので、ある意味普遍的な現象なので全然気にすることないんじゃないかと思いました。

 

話は戻って、その事業部長さんはいつからヅラをかぶっているのかはわからないけど、今更後には引けないんだろうなということはなんとなく想像できました。いったん始めちゃったら、会社での立場も重たいところにいるわけだし、明日からやーめた、ということでヅラを脱いではげ頭のまま会社に通えないよね。きっと。このまま定年退職までずーっとこれ被り続けるんだろうな、あぁ大変だなぁとしみじみ考えながらも、一方で商談で必死にその事業部長さんに売り込みかけてました。

 

外見のコンプレックスは人それぞれ

ところで、かるびの場合はどうなのか?っていうと、幸いなことに(?)今のところ自分は遅いほうなのか、40歳になりましたが髪の量もかなりあるし、白髪もないみたいです。この点ではまぁいい感じなわけですが、その代わり、外見に関しては2つ別のコンプレックスがあります。

1つは、10歳の時からアトピー性皮膚炎であること。若い時は、首とか関節がいつもかゆくて赤くなってました(最近は年のせいかかなり軽くなって見た目わからなくなってきたけど)

もう一つは、身長が低いこと。小学校高学年位からずっとクラスで前のほうで、中2ですでに成長が止まってしまいました。そのころからずっと162センチくらいしかありません。なので、自分の場合はずっと同じ外見でも、違うポイントでコンプレックスを感じて生きてきたわけです。

 

みんな一人ひとり違う、それだけの話。

でもこれってよくよく考えたら、ハゲでも若白髪でもアトピーでも、悩む必要はないんですよね。事業部長はハゲであり、自分はハゲてない。あるいは事業部長は肌がきれいだけど、自分はアトピー敏感肌だ。っていう単なる違いがそこにあるだけにすぎなくって、それは同じ顔の人間が世の中に二人といないのと同じく、人間は多種多様な特徴があるっていうだけにすぎないんだって割り切るといいと思うんです。

 

完全にすべての外見的なパラメータがMAXの人間などいるわけないんです。もちろん、パーフェクトな外見、イケメンを目指して容姿を磨く人もたくさんいると思うんだけど、それはそれでありだと思います。でも、変にコンプレックスを持つ必要は本当にないですよね。どうせ最後にはみんないくらかは白髪になって、いくらかは髪の毛もみんな薄くなるわけです。それが、たまたま自分に与えられた遺伝子上、早めにハゲ遺伝子(そんなのあるのかしらないけど)がオンになった、ってそれだけの話ではないかと。

 

そんなことを、目の前の事業部長さんの浮いたヅラをがん見しながら「さぁ、そのヅラ、はずしていいんだよ。ゆったり生きていこうよ」と心の中だけでアドバイスを送らせていただきました。

 

ほんと、生命の多様性って神秘的だな、っていうのが今日のなんとなくまとまらない結論です。

 

ではまた。

かるび