読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あいむあらいぶ

東京の中堅Sierを退職して3ヶ月。無職または専業主夫で、ブログ書いてます。美術展と人事労務系の記事が多め。

MENU

未経験からITエンジニア・プログラマーに転職活動する際のアドバイス(事後対応編)

就職・転職
スポンサーリンク

f:id:hisatsugu79:20151011224303p:plain

【2016年7月20日更新】

かるび(@karub_imalive)です。

今日は、過去3回にわたって紹介してきた「未経験からITエンジニア・プログラマーに転職活動する際のアドバイス」最終回として、採用選考が終わった後に必ずやっておくと選考の合格率が飛躍的に高まる最強のTipsを1つお伝えします。

・・・とその前に過去3回の記事をまだ読んでいない方は是非合わせてこちらも参考にしてくださいね。

さて、自己分析をしっかりやって一生懸命作りこんだ書類選考、そして志望動機をしっかりアピールできた採用面接が終わり、あとは選考結果を待つだけとなったとします。「やるだけはやった、あとは結果を待つだけだ~」とフッと気が抜ける頃かもしれませんが、しかし!その前に1点だけやっておきたいことがあります。それは・・・

面接担当者にお礼状を出す

ひょっとしたら、これを読んでいるあなたは、採用選考が終わった後に、使っている採用媒体(リクナビ、マイナビなど)のやり取りの中で、「お礼メール」や「お礼メッセージ」くらいは送ったことがあるかもしれません。

でも、それはあまり効果はありません。やらないよりはやったほうがいいですが、業務多忙な採用担当者には、届きにくいのです。なぜなら、メール等のビジネスツールは、日常的に業務で使用していますので、業務の一環として、普通に流れていってしまうのです。

そうではなくて、ハガキや便箋などの郵便で「お礼状」を出すんです。お礼状の効果は本当に最強です。なぜお礼状が一番いいのか?という話をこれからしていきますね。

お礼状が選考合格を強力に後押しする3つの理由とは・・・

 理由1:紙媒体でお礼状を出すと採用担当の印象に残る

これなんです。これにつきます。僕も、現役の採用担当だった時、実際に意識の高いできる営業さんや、丁寧な学校関係者などから手書きのお礼状をいただくことがしばしばありました。また、経営者はわざわざお礼状をはがきで出す人も多いです。僕の前職の社長さんも、しょっちゅう手書きでお礼状を作成していました。

でも、なぜか採用面接で選考を受けた時に実践する人はほとんどいません。おそらく、100人に1人もいないと思います。

採用選考のプロセスを進める中で、選考の日程調整などは基本的に電話かメールで行いますので、メール上で「今日はありがとうございました」等お礼のメッセージをいただくことはあります。しかし、紙ベースでもらう経験はおそらく採用担当としてはほとんどないと思います。(例外として、インターンシップ受け入れ直後に、学校の指導で学生が手書きの便箋を送ってくることはよくあります。)

そんな中、採用選考が終わった次の日にハガキや便箋でお礼状が届いたら、これは良い意味でサプライズになります。これを、あざといな、と取る採用担当者はいません。この人を何とか入れてあげたいな、という強い気持ちを抱くかと思います。

理由2:紙媒体のお礼状は捨てにくく、いつまでも手元に残る

あなたにももひょっとしたら覚えがあるかもしれません。例えば年賀状や大切な人からもらった手紙などは、読んだ後も即座にゴミ箱に捨てる人はいませんよね?

それとまったく同じ心理が、選考後に届いた求職者からのお礼状にもあてはまります。まず、即座に捨てられないんですよね。

そうすると、しばらくは採用担当のデスクなどであなたの履歴書・選考書類と一緒に大切に保管されることになります。これが、最終的に採用の意思決定を行う経営者や事業所の責任者の目に留まりやすくなり、「誠意」や「やる気」を見せるうえで最後のダメ押しとしてかなり効果が期待できます。

理由3:返報性の法則が働く

「返報性の法則」とは、よく消費者心理等を説明する際に使われるキーワードですが、要するに「受けた好意には、自分も相手に好意で返したくなる」という人と人との間の普遍的なコミュニケーションの法則のことです。

採用担当ももちろん普通の人間です。「お礼状」という物理的な形で受けた好意は、「採用内定」という形で返したくなるんですよね。非常にわかりやすい形で効果がうまれるのです。 

お礼状のは面接終了後にすぐに出すのがカギ

お礼状は、便箋でもハガキでもどちらでも構いません。要するに採用担当のデスクまで、物理的な形でお礼の気持ちが届けば形式はあまり関係ないでしょう。

おすすめおすすめは、採用選考を受けた直後に即日出すことです。面接直後で、まだあなたとの採用面接での印象が強く残っているうちに届けるのが、一番効果が高くなります。

例えばハガキでお礼状を書くのであれば、ハガキ表面の宛名と切手貼付を前もって済ませておきます。採用選考が終わったら、まだ選考での受け答えや印象が残っているうちに、面接での印象や感想などを織り交ぜて、感謝を伝える文章をささっとカフェ等で記入し、家に帰る前にポストに投函するくらいの勢いでやってしまうことです。

とにかく、お礼状は鮮度が気持ちを伝えるための一番大事になってきますので、是非早めに出しちゃってください。

まとめ

ということで、今回は「事後対応編」ということで選考終了後にやっておいたほうがいいこととして「お礼状」の投函を強くお勧めしてみました。とにかくほとんどの人がやらないけれど、効果が抜群。かかる費用はたった82円です。82円であなたの人生が変わるなら、やるしかないでしょう?

はがき作戦、本当におすすめです。是非、やってみて下さいね。

全4回、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。是非、よい転職活動になることを心から祈念しています。 

それでは今日はこれで!
かるび