あいむあらいぶ

東京の中堅Sierを退職して1年。美術展と映画にがっつりはまり、丸一日かけて長文書くのが日課になってます・・・

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2018年初夏に「ルーヴル美術館展」開催決定!世界最高峰の「肖像」が見れる企画展!

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かるび(@karub_imalive)です。

パリに初めて旅行した人は、ほぼ全員が訪れるであろう、世界最高峰の美術館「ルーヴル美術館」。モナ・リザをはじめとして、古代ギリシャ彫刻や中世ルネサンスの巨匠たちの絵画など、アートファンなら一生に一度は見てみたい傑作を多数保有している美術館です。

そんな中、2018年5月から、「肖像」をテーマとした「ルーヴル美術館展」が東京・大阪で開催されることが発表されました!先日、その概要を公表する記者発表会が開催されました。まずは速報として、その発表された概要をお伝えしたいと思います!

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「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を見逃すな!極上の名画を堪能するラストチャンス!!【展覧会レビュー・感想/ビュールレ展】

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【2018年2月24日最終更新】

かるび(@karub_imalive)です。

2月14日から、国立新美術館にて「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」がスタートしました。個人的に2018年上半期最注目の展覧会の一つでもあったので、非常に楽しみにしていました。

タイトル通り、国立新美術館の広々とした巨大な展示空間に、選び抜かれた全64点の「至上の」印象派絵画群が集結していました。

雑誌や本の画像でよく見るルノワールやセザンヌ、ファン・ゴッホの名作達を日本で見る最初で最後のチャンスとなるかもしれない今回の展覧会、絶対に見逃すわけには行きません!早速行ってきましたので、詳細なレポートをまとめてみたいと思います!

※なお、本エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・掲載させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。

  • 1.「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」とはどんな展覧会なの?
  • 2.「ビュールレ・コレクション展」がどうしても見逃せない3つの理由とは?
    • 見逃せない理由1:日本で初公開となる超名作揃いの作品が多数!
    • 見逃せない理由2:でも、もう2度と日本で見れないかもしれない?!
    • 見逃せない理由3:初心者から上級者まで楽しめる、わかりやすい印象派絵画
  • 3.ビュールレ・コレクションで特に注目したい8人の作家とは?
    • マネ
    • ルノワール
    • ドガ
    • シスレー
    • ピサロ
    • セザンヌ
    • ゴッホ
    • モネ
  • 4.展覧会を見終わったら、充実のグッズコーナーへ!
  • 5.混雑状況と所要時間目安
  • 6.関連書籍・資料などの紹介
    • 印象派絵画入門への決定版!「印象派への招待」
    • コンパクトで便利な事典「代表作でわかる 印象派BOX」
    • 斬新な分析!「知識ゼロからの印象派絵画入門」
  • 7.まとめ
  • 展覧会開催情報
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【ネタバレ有】「グレイテスト・ショーマン」感想・考察と8つの疑問点を徹底解説!/圧巻のミュージカルパートと最高の楽曲群に酔いしれた!

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かるび(@karub_imalive)です。

2月16日に公開されたミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」を見てきました。「X-MEN」シリーズを卒業したヒュー・ジャックマンが、ライフワークとして進めていた肝いりの映画企画です。構想から苦節8年、日本では全米公開に遅れること3ヶ月、ようやく上映開始となりました。

早速ですが、感想・考察等を織り交ぜた映画レビューを書いてみたいと思います。
※本エントリは、後半部分でストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が一部含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。

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【ネタバレ有】映画「マンハント」感想・考察と7つの疑問点を徹底解説!/ジョン・ウー監督の映像美学が詰まった多国籍アクション・エンタテイメント大作!

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かるび(@karub_imalive)です。

2月9日に公開されたアクション映画の巨匠、ジョン・ウー監督の新作「マンハント」を見てきました。ジョン・ウー監督の映像美学や様式美がたっぷりつまったセルフ・オマージュ作品でもあった同作。全編大阪ロケで、日本でも工夫と予算次第でこんなに迫力満点の絵が撮れるんだな、と感心しました。

早速ですが、感想・考察等を織り交ぜた映画レビューを書いてみたいと思います。
※本エントリは、後半部分でストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が一部含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。

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【ネタバレ有】映画「祈りの幕が下りる時」感想・考察と11の疑問点を徹底解説!/号泣必至の加賀恭一郎シリーズ完結編!

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かるび(@karub_imalive)です。

1月27日に公開された東野圭吾「新参者」シリーズ最終作「祈りの幕が下りる時」を見てきました。すでに原作を読了した時点で、東野圭吾映画化作品の中でも屈指の傑作になる予感がしていたので、期待していました!

早速ですが、感想・考察等を織り交ぜた映画レビューを書いてみたいと思います。
※本エントリは、後半部分でストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が一部含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。

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【ネタバレ有】映画「羊の木」感想・考察と8つの疑問点を徹底解説!/深く考えさせられる社会派ホラー・サスペンスの傑作!

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【2018年2月9日最終更新】
かるび(@karub_imalive)です。

2月3日に公開された映画「羊の木」を見てきました。映画作りに確かな力量のある吉田大八監督の最新作ということで、個人的に密かに期待していた作品です。早速ですが、感想・考察等を織り交ぜた映画レビューを書いてみたいと思います。
※本エントリは、後半部分でストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が一部含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。

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【ネタバレ有】映画「不能犯」感想・考察と7つの疑問点を徹底解説!/松坂桃李が熱演するホラータッチのサスペンス不条理劇!

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かるび(@karub_imalive)です。

2月1日に公開された、松坂桃李が新たなダークヒーローを演じるサスペンス・スリラー映画「不能犯」を見に行ってきました!早速ですが、感想・考察等を織り交ぜた映画レビューを書いてみたいと思います。
※本エントリは、後半部分でストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が一部含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。

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大自然の恐怖からエイリアンまで!災害パニック・ディザスター映画おすすめ16選!

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かるび(@karub_imalive)です。

2018年のお正月、久々にスケール感の大きい災害ディザスター映画「ジオストーム」が上映されました。

アメリカの評価サイト「Rotten Tomatoes」や、日本でも目の肥えたブロガーや評論家を中心に、必ずしも評価は芳しくないようですが、同作品は意外にも若い10代~20代のお客さんには結構受けているという話も聞きます。

僕も、本格的に映画を見るようになってからまだまだ日が浅いのですが、今回の映画「ジオストーム」の上映を機に、徹底的に過去の災害映画の名作・佳作をもう一度見比べてみました。

そこで、今回は過去にリリースされた膨大な災害パニック・ディザスター映画の中から、配信やDVD/ブルーレイ等、比較的入手しやすいメジャーな名作に絞って、オススメの作品をいくつかまとめて紹介してみたいと思います!

それでは行ってみましょう。

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【ネタバレ有】期待以上!映画「本能寺ホテル」の感想とあらすじ・伏線の徹底解説!万城目学降板騒動を吹き飛ばす快作でした!

【2018年2月10日最終更新】
かるび(@karub_imalive)です。

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1月14日に封切られた映画「本能寺ホテル」を朝一の上映で見てきました。酷評が目立った事実上の前作、「プリンセス・トヨトミ」の製作チームが再結集して作られました。前作「プリンセス・トヨトミ」が若干がっかりだったので期待していなかった分、前作よりは良くなっている点が目立ち、満足しました!

早速初日に気合を入れてみてきましたので、以下感想を書いてみたいと思います。
※後半部分は、かなりのネタバレ部分を含みますので、何卒ご了承下さい。

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歴史とアートの街・両国に刀剣博物館が移転リニューアルオープン!

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かるび(@karub_imalive)です。

結婚を機に、かれこれ15年ほど江東区と墨田区、中央区のちょうど境目のあたりにずーっと住んでいます。最近、徒歩圏内にある両国界隈に「すみだ北斎美術館」ができたことをきっかけに、急に墨田区が「アートの街」みたいな雰囲気になってきた感触があるのですが、この1月に入り、その動きが加速した感があります。

というのも旧安田庭園の敷地内に新たに「刀剣博物館」が新宿から移転・リニューアルオープンしたからなんです。これで、両国駅周辺には「江戸東京博物館」「すみだ北斎美術館」「相撲博物館」「東京都復興記念館」とあわせて、中規模以上の博物館・美術館系の施設は実に5つ目なんですよね。アートファンの僕としては、本当に嬉しい限りであります。

ということで、この「刀剣博物館」について、早速見てまいりましたので、写真付きで簡単にレポートしてみたいと思います。
(※館内は、一部作品を除き写真撮り放題です)

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