【2017年7月7日更新】
かるび(@karub_imalive)です。
7月1日に封切られた夏休みの邦画時代劇第1弾「忍びの国」を見てきました。「のぼうの城」「村上海賊の娘」など、今や時代劇小説でベストセラーを連発する売れっ子小説家、和田竜の原作を忠実に映像化した忍者映画です。
早速ですが、映画を見てきた感想やレビュー、あらすじ等の詳しい解説を書いてみたいと思います。
※本エントリは、ほぼ全編にわたってストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。