あいむあらいぶ

東京の中堅Sierを退職して3ヶ月。無職または専業主夫で、ブログ書いてます。美術展と人事労務系の記事が多め。

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「ポーラ美術館新春ギャラリートーク駅伝」バスツアー(2017/1/8)が良さそうなので申し込んでみた!

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かるび(@karub_imalive)です。

いつも年始は、仕事始め明けの3連休に箱根に行くようにしています。年末年始の遊び疲れから、この3連休はどこの行楽地に行っても3連休とは思えないほど空いていることが多いからです。

2017年はどうしようかな~と思っていたら、強羅のポーラ美術館でこんな企画が。

毎年恒例の「ギャラリートーク駅伝」を、今年も開催します!
企画展「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ―境界線への視線」と常設展示の中から、ルソー、ピカソ、モネなど代表的な作家の作品について展示室で解説します。10:00から16:00まで(12:30-13:30を除く)を10区に分け、全6名の学芸員がタスキをつなぎながら美術館全体をめぐります。お好きなテーマを選んで参加してみたり、全区間制覇に挑んでみたり…、楽しみ方はそれぞれです。来年のお正月は、ぜひポーラ美術館のギャラリートーク駅伝で快走しましょう!

正月早々、ポーラ美術館で現在展示されている企画展「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ―境界線への視線」他5つの展示をめぐり、入れ代わり立ち代わり学芸員さんたちが1日中ギャラリートークをしてくれるらしい(笑)タイムテーブルは、こんな感じです。

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箱根駅伝マニアの自分としては、思わず笑ってしまったのですが、なんとこの企画、初めてじゃなくて、今年すでに5回目だというのが凄い。

さて、どうやって行こうかな~と考えていたら、なんとこの日に限って、渋谷発でツアーバスまで出ているらしいです。いつも貴重な情報源&美術展のブロガー内覧会などでお世話になっている「青い日記帳」のTakさんとポーラ美術館が、この日に合わせて見学ツアーバスを出す企画をやっていました。

★「ポーラ美術館新春ギャラリートーク駅伝」バスツアー
http://peatix.com/event/218171

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アートブロガー「青い日記帳」Takさんと行く「ポーラ美術館新春ギャラリートーク駅伝」バスツアー | Peatix

値段を見ると、渋谷からの往復バス+入館料で6,000円と、なかなかリーズナブルな感じです。東京から往復すると入館料含め、8,000円~10,000円は飛んで行くので、これにエントリーさせていただくことにしました。車内でビールを頂きながら、着いたらアート三昧とは正月からめでたい!

当日見れる展示について

ちなみに、当日行って、見れる展覧会はポーラ美術館で開催中の以下の6展です。

1.ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ

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http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160910s01/

アンリ・ルソー、藤田嗣治、アジェの3人を特集し、彼らが表現した絵画・写真の中のパリの街並みを見ていくことで、近代都市の中の美意識を見出そうとする企画展だそうです。

2.ルノワールと色彩の画家たち

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https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160907c01/

ポーラ美術館が保有する安定の印象派コレクション。マティスやデュフィなど、印象派から影響を受けた近代画家の作品も合わせて展示されているようです。

3.ドーム兄弟の世界

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http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160907c03

アール・ヌーボーのガラス工芸では、ガレと双璧をなす世界的に有名なドーム兄弟の作品について、ポーラ美術館の保有するコレクションを一気に見れる展示です。

4.日本の洋画―明治から大正、昭和へ

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https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160907c01/

ポーラ美術館の保有する、明治~大正、昭和期に至る洋画家を中心としたコレクション。黒田清輝の「野辺」は要チェックかも。

5.シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に

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http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160907c04

トルクメニスタンの服飾、装飾品を中心に、シルクロードの生活文化をじっくり見れる展示です。

6.美術をじっくり楽しむプロジェクト 「07 ちかづく」

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http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160909c01/

じっくりとアートの鑑賞の仕方について、ポーラ美術館がより楽しめるための提案を行う企画です。

一押し展示はどれなのか?Takさんに聞いてみた

ところで、どれがこの中で一押しですか?と主催者のTakさんにお聞きした所、常設展示では、「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に」と題されたコレクション展がなかなか面白いんじゃないかってことでした。

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ポーラ美術館は、調度品や装身具など、身の回りの生活用品のヴィンテージ・コレクションを多く所蔵していると聞きましたが、トルクメニスタン周辺に住む遊牧の民(トルクメン人)の精緻で美麗な装身具コレクションの展示「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に」はポーラでしか見れない貴重な企画だそうです。

今年は、「ブータン展」「黄金のアフガニスタン展」など、アジア系の服飾や宝飾、調度品などの展示もいくつか見ましたが、このトルクメニスタンの展示も面白そう。

詳しくは、Takさんの「Gooいまトピ」での記事が参考になります。

そう言えば今まで読んだことがなかったのですが、森薫が現在連載中で、シルクロードの遊牧民達の生活や文化を描いた人気マンガ「乙嫁語り」は、トルクメニスタン人をモデルにしているのだとか。

「乙嫁語り」のファンの人にも、ポーラ美術館の企画展「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に」はいいかもしれませんね。(僕もこの正月、読んでみたいと思います・・・)

まとめ

ということで、来年1月8日は、初めての体験になりますが、バスツアーで1日箱根のポーラ美術館に行ってくることにしました。終わったら、また感想レポートを書きたいと思います。

申込みは、1月3日まで。こちらのページから、申し込みできるようです。

(※ブログの文面、見直したらかなり売り込んでいるようなトーンになってますが、ポーラ美術館からお金をもらっているわけではありませんのでご安心を/笑)もしご一緒できる人は、当日よろしくお願いいたします!

それではまた。
かるび